下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
また、周南市においては、令和3年10月から小学6年生まで所得制限を撤廃、中学生まで所得制限つきで拡充されております。周南市については、徳山ボートの収益が増収であり、光市は、島田川工業用水の売却益で賄っております。 次は、いよいよ下松市かと想像します。とはいえ、医療費助成拡充の実施となれば、約4,200万円から4,400万円程度かかると言われております。
また、周南市においては、令和3年10月から小学6年生まで所得制限を撤廃、中学生まで所得制限つきで拡充されております。周南市については、徳山ボートの収益が増収であり、光市は、島田川工業用水の売却益で賄っております。 次は、いよいよ下松市かと想像します。とはいえ、医療費助成拡充の実施となれば、約4,200万円から4,400万円程度かかると言われております。
プールを指定管理者のほうにお願いしている関係で、指定管理者のほうに確認をしますと、これおおよその割合になるんですけれども、周南市4割、下松市4割、光市、またはこの近隣市町は残りの2割ということで、周南市の方々と下松市の方々の利用が非常に多いのではないかなというような傾向があるということを聞いております。 以上です。 ○副議長(松尾一生君) 堀本浩司議員。
「総合メーカーのトクヤマ(周南市)は、柳井市南浜の先進技術事業センターを増強する。脱炭素化のニーズが見込まれる装置の生産を来年6月に始め、人員をほぼ倍増する。新事業に挑むため、敷地の拡大も検討する。再生可能エネルギーによる電気で水を分解し、水素を得る電解槽を初めて量産する。10月にセンターの建屋内に組立て区画を設ける工事を始める。65人程度で操業し、うち35人は地元などで新たに雇う。
委員から、従業員は何人でどちらにお住まいかという質疑に、取締役が3名とチームのメンバーが約10名、周南市から岩国市にかけての方が多く、イベントがあると集まり運営されているという答弁がありました。
これを例えば、周南市の市議会で議論されることを、ここで議論することはないでしょう。そういったことです。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。 ◆21番(渡辺敏之君) 玉井さん、あなたらしくない答弁をするね。周南市の議会で議論することをここでやろうとしているんじゃないですよ。
実は、県内で防府市と周南市が、モデル校的に取組をちょっとやってみたのですが、でも、果たしてこのやり方が正しいのかどうかも、分からない。 とにかく、一応県の教育委員会のほうでイニシアチブを取って、ある程度方向性を示してやってもらうように、要望しようではないかという、そのときの話合いでした。 したがいまして、今後県教委としっかり連携しながら、取り組んでいきたいと思います。
山口県東部地域では、周南市にある社会福祉法人鼓ヶ浦整肢学園の中の総合相談支援センターぱれっとに設置されています。 医療的ケアを必要とする子供さんや、その子供を育てる御家族が地域で安心して暮らすためには、医療と福祉の連携体制が大変重要だと認識します。 そこでお尋ねします。現在、山口県東部医療的ケア児支援センターとの連携体制がどのようになっているのか、お尋ねします。
ですから、今、市長がおっしゃった考え方の下に、将来にわたって効率よくメンテができる、そして、たまたま周南市も何かどっか温水プールも造るような計画もあるやに聞いてますので、いきめいく改善といいますか、改築といいますか、そういうものになることを期待をしておきたいと思います。 補助金等の申請については、ここで言うのもなんですが、側面からしっかりバックアップをすることをお約束をしておきたいと思います。
周南市の方々も、まあ半分以上は周南市の方々というふうなことでね。そういう受益をする市民の方が多いところでの財政負担がほとんどなされていないっちゅうんかな。まあ、今までも指摘をしてきましたけれども。 やっぱり、そのあたりは令和4年度で、そういう関係する自治体のほうに財政支援を訴え、求めていくというんかな。そのあたりが必要なのではないかなというふうに思うんですが。
〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) このたび、周南市に本社を置く株式会社トクヤマと、山梨県に本社を置く株式会社サラダボウルにより、本市余田地区において、新規に農業法人株式会社トクヤマゆうゆうファームが設立され、去る1月14日に、山口県の立会いの下、株式会社トクヤマ及び株式会社サラダボウル並びにJA山口県との間で進出協定を締結いたしましたので、御報告申し上げます。
ですから、私はあえてここでよその周南市や光の市長からは何要らんことを言うかいというふうに思われるだろうと思うんですけれども。そういう努力をすることが今あなた方に求められているんじゃないですか。いかがでしょう。返事ができませんか。 ○議長(中村隆征君) 渡辺議員、時間には制限がありますが、ほかの質問もあるんじゃないですか。 ◆21番(渡辺敏之君) それは御心配なく。
お隣の周南市では今月、今日ですか、始まる3月定例会に犯罪被害者等支援条例案が上程されると聞いております。 条例はもとより活字に溺れることなく、被害者の心に寄り添うことが基本であります。一方、私は法務大臣より保護司を拝命しておる立場でもございます。犯罪者の社会復帰、更生保護に携わるのであります。これまで多くの少年たちと関わってまいりました。
◆10番(矢野忠治君) 今、周南市の件が出ましたが、これも私の質問の中に入れているんですが、リッター表示ですね、これは私もいいと思います。昔、市で販売するような、管理するようなごみ袋じゃない場合、黒いビニールのごみ袋で出していたと思うんですよ。皆さんも経験あると思います。あれの1番大きいのが45リッターなんです、普段使っていたのが。
折しも、お隣の周南市では、今温水プールの建設が検討されるようになったと報道されておりました。改修にどのくらい費用がかかるか分からない段階で、市民要望だからと紹介議員になることについて、私たちがこの請願を採択すれば、改修についての責任が生じることになるのではないかと、私は考えます。 くしくも、午前中、紹介議員は、議場にいる私たちは、将来の下松に責任を負うと、そういうふうに言われました。
この促進区域の指定には、非常に下松市はちょっと、例えば風力発電ができる風の強い地域、お隣の周南市のように、コンビナートの副産物である水素といった再生可能エネルギーを多く創出する地域が、下松市にはございませんので、なかなか促進区域の設定は難しいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
光、下松、周南市にお住まいの管理者といいますか、相続者以外は、登録をすれば、いろんな情報を提供するということが、国の機関にも紹介されて評価されていますね。
カラム株式会社は、平成27年の設立以来、周南市においてコワーキングスペース、シェアオフィスの運営、スタートアップ、ベンチャー企業の設立・運営支援、専門家人材の育成などを行ってこられました。
現在県内では萩市や周南市をはじめ、6市で導入をされております。34頭のモンキードッグが認定をされている状況でございます。 ただ、このモンキードッグによる野生獣類の追い払いにつきましては、やはり注意点もございます。
米川地区には防空砲台跡というのがございまして、この防空砲台跡は、西谷近くの周南市との境付近、杉ヶ垰に残っております。文献により調べましたところ、戦時中に建設が計画され、完成を待たずに終戦となっております。実際には戦争では使用されなかったようです。 この砲台はもともと3基あったようですが、現在は1基のみ残っております。
助成制度につきましては、周南市の、議員が御指摘の地域がつながる居場所づくり支援補助金、これは私も承知しております。県内各市の状況等を調査し、研究してみたいと考えております。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。